CR真・北斗無双/激アツ演出抜粋・赤保留は(30%)ダメだねぇ…

(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証KOJ-111 (C)2010-2013 コーエーテクモゲームス (C)Sammy

こんにちは、ブログ見ていただいてありがとうございま~す^^

この記事ではCR真・北斗無双の赤保留やゲキアツの予告、リーチなどについてまとめています

最後までお付き合いよろしくお願いいたします^^

赤保留の期待度は?

赤保留
赤保留 30%
CR真・北斗無双の赤保留の期待度は30%となり、きたいできませ~ん( `ー´)ノ

最初のころホールで打っていたら、「あれっ、結構赤に変化する!?」って思って家に帰り信頼度(赤)を調べたところ

なんと…30%しかないじゃないですか…

これって、赤変化にしては信頼度が低すぎません?

まあ出現頻度が高いので楽しかったんですが、それでも赤変化には期待しちゃっていいでしょ?って感じですよね?

とにかく北斗無双の赤保留には気をつけてくださいよ~( `ー´)ノ

たま~にしか当たんないですから(笑)

 

赤変化が期待できそうにないので

別の激アツ保留を紹介します^^

 

「きんほりゅう~です(金保留)」

えっと調べましたところ

ようやく赤変化に信頼度がないことに納得いきました

78%と高めの期待がありますし、そこまで出現しにくいってほどでもないので

他機種の赤保留とでもいましょうか?

まあそんな感じですね。

 

確かに当たりました!

金変化で3回出現したんですけど、2回当たりました

因みに赤変化は4回変化して大当たりにつながったのは

0かいで~す(>_<)

ってことで赤は期待できませんので金変化に期待して打った方がいいと思いますよ^^

続いては激アツ予告について書いていますのでどうぞご覧ください。


<スポンサー リンク>


激アツ予告抜粋しました

激アツ予告
あとX秒だ予告  32%
ザコ群  68%
次回予告 66%以上

※上記以外にも激アツ予告アリ

 

この他にもたくさんの予告はあるようですが、激アツな部分を紹介させていただきます

先ずは「あとX秒だ予告」となります

信頼度は32%ですので余裕で外れます( `ー´)ノ

それでも予告のなかでは大当りにきっかけを作ってくれる感じにも思いますね

 

何より「あとX秒だ!」って見ていて熱いんですよね、わたし的には大好きな予告ですが皆さんはどういった見方をしているんでしょうね?

おそらくはこの予告がでないと大当たりにつながりにくいと思いました。

 

 

続いては「ザコ群予告」です

信頼度はトータル68%ですので大いに期待しちゃってください!

ザコが何人も横切っていきます、最後にハート(デブボス)が横切れば大当たりが濃厚のようです

私は見たことありますが、直ぐに分かりました(笑)

 

 

予告の激アツのラスト紹介は「次回予告」です

信頼度が66%以上となり期待していいでしょう

以上ってことですので、パターンにより信頼度が変化するようです

「天に北斗輝くとき」→66%

「地上最強の拳」→88%

とのことですので後者が出現した際は多いにきたいしちゃってください^^

外れたら🙇

ってことで激アツの予告紹介でした

続いては激アツリーチです、どうぞご覧ください。

<スポンサー リンク>

激アツリーチ抜粋しました

激アツリーチ
一撃当千チャンス 30%
四兄弟リーチ 65%

※上記以外にも激アツのリーチアリ

激アツのリーチのみ抜粋したものを紹介しま~す

先ずは「一撃当千チャンス」です

期待度は30%なんですがわたし的には結構相性がいいんですよね^^

カットインが入ればほとんどが大当たりってイメージなんですが

カットイン無しでも結構当たったので激アツとして紹介させていただきました

 

 

続いては「四兄弟リーチ」です

こちらの信頼度は65%と結構信頼できそうです

またこのリーチも元々の信頼性があるからなんですが、かなりの高確率で大当たりには繋がっている次第です^^

 

赤系が絡んだだけでも(セリフ)いい感じに当たってくれるのが好きですね

金系やキリン柄なんてからめば、もらったって感じがありますが

皆さんはどうなんですかね?

まあ本機最強リーチってことでもありますから激アツに間違いはないでしょうね( `ー´)ノ

 

この他にも激アツリーチは存在しますが上記のリーチを激アツ抜粋として紹介させていただきました。

まとめ

赤保留
赤保留 30%
激アツ予告
あとX秒だ予告  32%
ザコ群  68%
次回予告 66%以上
激アツリーチ
一撃当千チャンス 30%
四兄弟リーチ 65%

上記がCR真・北斗無双の激アツ演出と判断して紹介させていただきました。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ